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大人になりたい

人生であと何回?と考えると急に現実的に感じる気がする話

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友人に言われて、なるほどと思ったことのひとつに次のようなものがあります。

お前ともあと何回遊べるんだろうね

大人になると、学生からの友人と会うことなんて年に数えるほどです。
昔は頻繁に会っていても、生活の変化によりそうもいかなくなります。

そうなると、人生であと何回遊べる?会える?飲みにいける?ということが現実味のある問題になってきました。

ジジ臭い話にも思えますが、この問題は学校を卒業した頃からスタートしていた問題だと、振り返るとそう感じます。

寂しい話だなと思う反面、その1回1回を大切にするための大事な考え方だとも思います。

あと何回引っ越せるか

以前ラジオを聞いていて、お笑い芸人のバナナマン設楽さんが同じようなことを言っていました。

「あと何回引っ越せるか」

いろいろな街に住んでみたいという願望はあるけど、なかなか家族がいるとそうもいかなくなってきたという趣旨だったように記憶しています。

本当にその通り。

仕事、家庭、お金、手間などを考えると、引越しを毎年するなんてことはなかなかできません。

家を買った場合はもちろんのこと、賃貸だとしてもそうそうできることではありません。
お金に余裕が無いとまずできませんし、子どもがいたら学校のことも考えてなかなか身動きが取れないのではないでしょうか。

こう考えると、人生であと何回引っ越しができるのか。ほかの街に移り住むことができるのか。
おそらく多くても片手で数えられるくらいでしょう。

あと何回?という考え方

このような考え方をしていると他にもいろいろと「あと何回…」と考えられることが出てきます。

例えば、あと何回、親や兄弟、親戚と会うことができるのか

おばあちゃんとはあと何回会える?実家には年に1回しか帰れてないけど親にはあと何回会える?

こう考えると、1回1回の帰省がとても大切になるし、親孝行をしなくてはという思いも強くなるのではないでしょうか。

また、あと何ヶ所くらい旅行に行けるんでしょう

年に1回旅行に行けたとしても、50年で50ヶ所。日本の都道府県すべて回ることができるでしょうか。
日本を周ることが出来ても海外まで目を向けるとどうでしょう。行ったことのない国がまだたくさんあるのでは?

そう考えると、長期休暇を家でゴロゴロしていたり、仕事ばかりやって有給も取らない状況に疑問が出てきたりもします。

あと何冊本を読むことができるんだろう

この世にはたくさんの本があります。昔の名作も読みたいし、新しい本も読んでみたい。いま話題の本を「そのうち読みたいな」で済ましていると、読みたい本は積み上がっていくばかり。
でも、時間は有限です。興味のある本すべて読めるでしょうか。

そう考えると、通勤電車の中で本を読みたくもなります。同じ本を何度も読むのがもったいなく感じたりします。

一日一日を大切にが現実的に感じれる

あと何回?

こう考えると急に現実的に感じませんか?

日々の何となくの行動に対し、身が引き締まると言うか、なんか行動しなくてはというような。
単なる友人との飲み会でも有意義にしなくてはという思いが出てきませんか?

時間は有限だとか、たった一度の人生好きなことをしなきゃとかよく言われることです。
その通りだし、納得はするもののどこか実感がありませんでした。

でも、あと何回?と考えたとき、私は急に現実を突きつけられたように感じ、「ひとつひとつを大切に」と心から思えた気がします。

とりあえず、早寝早起きから始めなきゃなと。

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