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大人になりたい

都合良く使われる「自分に投資する」という言葉にダマされてはいけない

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自分に投資することは大切です。

お金を稼いで何につかうかで人に違いが出てくる。

こんな言葉をよく聞くのではないでしょうか。
自己啓発系の本ではこの自己投資の大切さがよく紹介されています。

私もこの言葉を意識して、本を読んだり外出したり勉強したりと、自分にプラスとして積み重なるものにお金を使うようにしています。

ですが、最近気になるのが、この「自分に投資」という言葉を利用して物を買わそうとするケースが多いのではないかということです。

自分に投資するという言葉

この「自己投資、自分に投資」とはどういうことか。

これはお金を自分の資産となるようなものに使うという意味です。

本を買って読んだり、勉強のため学校に通ったりすることで知識という資産を得る。
もしくは、家電製品など作業の効率化を図るようなツールを購入することで時間を有効活用する。
自分の見た目をよくするためにエステやジム、ファッションなどにお金を使う。

その場限りの欲求を満たすようなものに使わず、こういった自分磨きをすることを自分に投資するということです。

この考えはとても素晴らしいと思います。自分を磨くことでさらにお金を稼いでいこう、充実した人生を送ろうという考えには納得できます。

これに対し煽るコピーの数々

「自分に投資する」ということ自体に何か言いたいわけではありません。
これを利用した煽りコピーの数々に違和感を感じるといいたいわけです。

例えば次のような言葉が「自分に投資する」ことを煽っているように感じます。

  • はじめにお金を投資しない人はのちのち損をする
  • 別にやらなくてもいいです、やるのはあなたなのだから
  • こういう所にお金をかけられない人は何も実現できない
  • お金を出すかどうかはあなた次第です
  • いまやらないでいつやるの?

どれも、単独で見れば当たり前といえば当たり前。
ですが、こうした言葉に続き「自分に投資するのって大切だよ」という論調が出てくること対しては違和感しかありません。

投資とは闇雲に実行することではない

そもそもこの「自分に投資」は他人に言われるようなことではありません。

他人に言われた時点で単なる営業トークになってしまいます。

「自分に投資」をうまく利用されて物を買わされているだけです。

よくあるのは、「自分に投資」することの大切さを熱弁し、「この商品があなたを高めます」と商品やセミナーを紹介。
要は「あなたが投資すべき商品はこれです」と商品を売るために「自分に投資」という言葉を利用しているわけです。

投資とは闇雲にお金をかけることではありません。

時期や価格、リターン、リスクなどを考え行動するものです。

いま必要なのか。自分にどうプラスになるのか。損することがあるのか。損しても大丈夫な範囲か。
これらのことを無視してしまっては投資にはなりません。

それは投機やギャンブルといわれるものです。

惑わされず自分に必要なものを

最近は「自分に投資する」という考えが当たり前になっていると感じます。

ですが、その反面それを利用した営業手法が出ているとも感じます。

投資とは将来の自分にいまの自分に利益となるようにお金を投じること。

あなたが必要なものを、時期をみて、費用対効果を考え投資するもの。

煽られて行動するのではなく、自分の意志で行動しなくてはいけません。

営業手法、煽りコピーなどに惑わされないよう、自分に必要な自己投資をするように気をつけたいところです。

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